【海竜種】 凍戈竜 アグナコトル亜種

• 3

• 40%:凍戈竜の堅殻
• 27%:潤った堅胸殻
• 20%:凍戈竜の上皮
• 08%:凍戈竜の鋭爪
• 05%:グラシスメタル

• 1

• 65%:凍戈竜の尻尾
• 27%:凍戈竜の上ヒレ
• 08%:グラシスメタル

• 1回目のひるみで溶岩がはげ落ち、さらに斬属性のダメージを与えると切れる

• 1

• 38%:竜のナミダ
• 37%:竜の大粒ナミダ
• 15%:グラシスメタル
• 10%:凍戈竜の堅殻

• 潜行直後に音爆弾を投げて、もがいている時に落とす

• 64%:凍戈竜の碇口
• 30%:凍戈竜の堅殻
• 06%:竜玉

• 61%:凍戈竜の上ヒレ
• 35%:凍戈竜の上皮
• 04%:竜玉

• 52%:凍戈竜の鋭爪
• 28%:凍戈竜の鋭爪*2
• 12%:グラシスメタル
• 08%:アイシスメタル*2

• 30%:凍戈竜の上皮
• 24%:凍戈竜の上ヒレ
• 12%:潤った堅胸殻*2
• 11%:グラシスメタル
• 10%:凍戈竜の鋭爪
• 10%:凍戈竜の碇口
• 03%:竜玉

後ずさるような予備動作の後、ハンターが進むであろう位置を予測して、地表ギリギリを高速で突進してくる。予備動作を確認してから、移動する方向を変えることで避けられる。

体を起こす予備動作の後、押しつぶしてくる攻撃。腹〜頭まで当たり判定があり、体の回りに振動の効果あり。

前進しながら、正面にいるハンターを地面ごと噛み砕くかのような攻撃。 1発目をガード or 回避できれば、後は攻撃のチャンスとなる。

当たると水属性やられ状態になるブレス。
正面へ真っ直ぐ吐くパターンと、向かって正面少し右上から左へなぎ払うように吐くパターンがある。
どちらにしても、右側へ回り込むように動けば対処しやすい。

首を右から左へしなるような動きで噛みつき、その反動で尻尾も左から右へしならせ180度回転しながら攻撃。近距離広範囲に攻撃判定がある。

軽く頭を上げる予備動作の後、クチバシを突き刺して、地中へ潜る。クチバシに当たり判定があり、当たると尻もちをつく。

通常種は潜ると肉質が柔らかくなるが、亜種は潜ると胸以外の肉質が硬くなる。
一定 時間経過すると全身から水蒸気が出るようなモーションが発生し、次に潜るまでは肉質が柔らかくなり、胸以外の部位も弾かれなくなる。
または、熱をもった攻撃(火属性武器、ガンランスの砲撃、火炎弾、爆弾や爆発系の攻撃)を加える事で溶かす事が可能。
攻撃してひるませ、氷塊をはがした部位は、再度氷をまとうことはなく、常時軟化した状態になる。

疲労状態になるとガウシカがいるエリアへ移動して、ガウシカを捕食する習性がある。
疲れたアグナコトル亜種を見失ったら、ガウシカがいそうなエリアを探してみると良いかもしれない。

潜行時に、真下を通過されると落とし穴・シビレ罠ともに破壊される。
潜行時に、真下から突き上げられるとシビレ罠が破壊される。

地中に潜る行動が多く、非怒り時の音爆弾による拘束時間が13秒と長めなので、苦手な人は音爆弾を持ち込んでおくと狩りが楽になる。
口から黒い煙が出ている時は無効なので注意。

攻撃が弾かれると大きな隙が出来てしまい被弾、討伐時間が延びてしまうという悪循環から解放されるので、アグナコトル亜種には心眼のスキルが非常に相性が良い。