【飛竜種】 覇竜 アカムトルム

• 4

• 38%:覇竜の上鱗
• 35%:覇竜の堅殻
• 10%:覇竜の剛爪
• 10%:獄炎石
• 05%:覇竜の大牙
• 02%:覇竜の宝玉

• 2

• 80%:覇竜の尻尾
• 20%:覇竜の上鱗

• 尻尾に一定の斬属性ダメージを与える

• 75%:竜の大粒ナミダ
• 12%:覇竜の堅殻
• 08%:獄炎石
• 05%:覇竜の大棘

• ブレスの予備動作中に音爆弾を投げて音やられ状態にすると落とす

• 78%:覇竜の大牙
• 18%:覇竜の上鱗
• 04%:覇竜の宝玉

• 80%:覇竜の剛爪
• 10%:覇竜の剛爪*2
• 10%:覇竜の堅殻

• 56%:覇竜の上鱗
• 28%:覇竜の堅殻
• 10%:獄炎石*2
• 06%:覇竜の宝玉

80%:覇竜の大棘

20%:覇竜の堅殻

大きなモーションで突進してくる攻撃。横方向に広い当たり判定があるが、緊急回避で顔と腕の間を抜けるようにダイブすれば回避できる。
突進をキャンセルして他の攻撃行動へ移行するパターンがあるので注意が必要。

大きく背後方向へ振り向き様に噛みつく攻撃。
尻尾や後ろ脚付近で攻撃している時にピンポイントで振り向いてくるので、夢中になって攻撃している時に喰らいやすい。

その場で立ち上がった後、正面に倒れこむ。周囲には振動の効果もあり、倒れこむ際に振り下ろす腕、最後に降りてくる尻尾もダメージは小さいが当たり判定があり吹っ飛ばされる。

軽く両腕を開いて踏ん張る予備動作の後、超音波のようなブレスを吐く攻撃。
距離が離れれば離れる程、攻撃範囲が横に広がるので、遠距離にいる場合はアカムトルムに近づきつつ、最後は横方向へ離れるように回避すると良い。
顔の横付近も攻撃判定アリ。攻撃範囲の広い攻撃だが、端の方で当たると威力半減

通常の予備動作の後、正対した状態で右から左へゆっくりとなぎ払うように吐くブレス。
距離が離れた時に使用することがあるが、落ち着いて緊急回避することで避けられる。

咆哮時と潜航中の溶岩噴火後出現パターン時に地面が赤くなり盛り上がった場所から火柱をあげる。移動しながら様子を見て、足元が赤くなったらダッシュすれば容易にかわせる。

出てくる場所は「自分の足元」、「溶岩噴火後出現」、「離れた場所へ移動」の3パターンで、最後に降りてくる尻尾もダメージは小さいが当たり判定があり吹っ飛ばされる。
1） 自分の足元に出現するパターンは、出てくるまでの時間が早いので、急いで回避する必要がある。
2） 溶岩噴火後出現パターンは、地面が盛り上がって溶岩が吹き出す攻撃を繰り返した後、少し長く地面が盛り上がった場所から出現する。
3） 離れた場所へ移動するパターンは、潜った後すぐに移動して、なぎ払うソニックブラストを繰り出してくる。

ハンター発見時や怒り移行時などに叫ぶ。

アカムトルムは、腹の部位破壊後に全体的に肉質が若干柔らかくなる特徴を持つ。
腹の部位破壊は、腹部を攻撃して2回ひるませることで破壊することができる。

アカムトルムのブレスの直撃を受けると即死級のダメージなので、離れた場所へ移動するのを確認したらすぐさま追いかけ、脚や尻尾などを攻撃すると良い。
接近が間に合わない時は、体表が赤くなっていない（怒っていない）時は、音爆弾を投げるとひるませて、音やられ状態に

遠くに離れた時も使ってくる直線的なブレス。
近距離にいるアカムトルムが吐いてくるブレスは、この直線的なブレスだが、このブレスは吐かれた後に横方向へ当たり判定が広がる特徴を持つ。
なので、ブレスの予備動作を確認したら、アカムトルムの側面を目指して移動するか、ある程度横へ逃げた後、緊急回避すれば回避することができる。

遠く離れた位置にアカムトルムが出現した時に、向かって少し右を向いた時は、なぎ払いブレスがくる合図。
右からくるブレスのタイミングを測って、後方か左方向へ緊急回避すれば、回避することができる。