【飛竜種】 金火竜 リオレイア希少種

• 3

• 43%:金火竜の上鱗
• 29%:金火竜の堅殻
• 10%:金火竜の上棘
• 10%:火竜の煌液
• 08%:爆炎袋

• 1

• 45%:金火竜の上鱗
• 30%:金火竜の堅殻
• 10%:金火竜の上棘
• 10%:雌火竜の逆鱗
• 05%:雌火竜の紅玉

• 1

• 38%:竜のナミダ
• 37%:竜の大粒ナミダ
• 11%:金火竜の上鱗
• 10%:火竜の煌液
• 04%:雌火竜の紅玉

• 50%:金火竜の堅殻
• 25%:金火竜の上鱗
• 15%:火竜の煌液*2
• 06%:雌火竜の逆鱗
• 04%:雌火竜の紅玉

• 60%:火竜の翼爪*2
• 15%:竜の爪*5
• 15%:金火竜の上鱗
• 10%:雌火竜の翼膜*2

• 30%:金火竜の堅殻
• 22%:金火竜の上鱗*2
• 20%:火竜の煌液
• 10%:爆炎袋
• 07%:火竜の延髄
• 07%:雌火竜の紅玉
• 04%:雌火竜の逆鱗

標的の方へ方向転換し、身を低く構えた後に前方へ向かって走る。
停止して方向転換、またはホバリング状態へ移行する場合と、
噛みつきへ派生する場合がある。

1歩前に進みながら、右から正面へ首を振りながら噛みつく。その際にリオレイアの後方へ振れる尻尾にも当たり判定あり。

リオレイアを中心に時計回りに半回転ずつ体を回転させつつ、しなる尻尾を叩きつける攻撃で、2回1セットで回転する。

首を大きく上に振り上げた後、正面に1発の火球、もしくは対面した状態で見ると、正面→左→右の順に3発の火球を吐く。喰らうと火属性やられ状態になる。

口から炎を漏らしながら、2歩後退した後、正面扇形に爆撃のようなブレスを吐く。
範囲が扇状なので、大きく横方向へ回避するか、リオレイアの側面よりも尻尾側へ回り込むと安全。

リオレイア希少種に正対した状態で、左→真ん中→右とブレスを吐き、単発の火球ブレスと放射型爆撃ブレスを混ぜて吐いてくる。

2歩後ろに下がった後、宙返り尻尾攻撃を行う。尻尾に当たり判定があり、当たると毒状態になる。
宙返り後は3つの行動パターンに分岐する。
1） 低空ホバリング状態へ移行し、すぐにサマーソルト
2） そのまま低空ホバリング状態へ移行
3） 着地

ホバリングで近づいてきて、予備動作なく宙返り尻尾攻撃をする。
複数回連続で繰り出すパターンがあるので常に警戒しておく必要がある。

ホバリング状態からさらに2段階上昇した後、大きく翼を広げて狙いを定めたハンターの方へ滑空する。
足元に風圧【大】の効果が発生。

サマーソルト後、着地すると見せかけて連続で繰り出してくることがあり、低空ホバリング状態で移動してハンターを追い詰めてからサマーソルトを繰り出してくることもある。
怒り時には、三連続ブレスと見せかけて3発目にハンターの方向へ向きを修正しながらサマーソルトをしてくる。

頭や尻尾の肉質が硬いので、心眼のスキルがあると部位破壊の役にも立つし、弾かれて攻撃を喰らってしまうというケースを無くす意味でも役立つ。

頭の肉質が非常に硬く、物理攻撃が効きにくいので、心眼のスキルを付けた雷属性なければ水属性の属性ダメージによる攻撃が有効。
罠を使って、肉質無視の大タル爆弾Gとボマーのスキルによる攻撃も、頭の部位破壊に非常に有効。
攻撃しやすいタイミングは、
・ 地上ブレス吐き時
・ 何らかの行動後の振り向きに合わせる
・ 閃光玉を使うと威嚇と噛みつきが多いので、攻撃のチャンスとなる

尻尾先、尻尾の肉質が硬いので、心眼のスキルを付けていると攻撃しやすい。
攻撃しやすいタイミングは、
・ 突進終了時の尻尾の付け根
・ サマーソルト直後の垂れている状態（連続サマーソルトがあるので、一撃離脱）
・ ブレス吐き時