【飛竜種】 轟竜 ティガレックス

• 3

• 40%:轟竜の鱗
• 37%:轟竜の爪
• 20%:轟竜の甲殻
• 03%:轟竜の頭殻

• 35%:轟竜の上鱗
• 30%:轟竜の尖爪
• 17%:轟竜の堅殻
• 08%:轟竜の鱗
• 07%:轟竜の頭殻
• 03%:轟竜のアギト

• 1

• 80%:轟竜の尻尾
• 20%:轟竜の鱗

• 60%:轟竜の尻尾
• 40%:轟竜の上鱗

• 斬属性の武器で耐久値を1回0にすると切断可能

• 1

• 75%:竜のナミダ
• 20%:轟竜の鱗
• 05%:轟竜の爪

• 38%:竜のナミダ
• 37%:竜の大粒ナミダ
• 20%:轟竜の上鱗
• 05%:轟竜の尖爪

• 50%:轟竜の牙*2
• 38%:轟竜の甲殻
• 12%:轟竜の頭殻

• 45%:轟竜の鋭牙
• 17%:轟竜の堅殻
• 15%:轟竜の牙*3
• 15%:轟竜の頭殻
• 08%:轟竜のアギト

• 80%:轟竜の爪*2
• 20%:轟竜の爪

• 80%:轟竜の尖爪
• 20%:轟竜の爪*3

• 36%:轟竜の甲殻
• 25%:轟竜の牙
• 22%:轟竜の鱗
• 12%:轟竜の尻尾
• 05%:轟竜の頭殻

• 30%:轟竜の堅殻
• 25%:轟竜の鋭牙
• 20%:轟竜の上鱗
• 10%:轟竜の甲殻*2
• 08%:轟竜の尻尾
• 07%:轟竜のアギト

予備動作なしで叫びながら、左前脚から踏み出して、前方へ突進する。
突進の後は、そのままの勢いで2回連続で前方を噛みつくことが多い。

怒り時のみ、突進→方向転換という行動を2〜3回繰り返し、最後は左前脚で殴りかかりながら倒れこむという連続突進をする。

身体を右半身側に引きながら頭を持ち上げ、1歩前進しながら2回連続で噛みつく。
通常の噛みつきと比べると、大きく前進するのが特徴。

左半身に重心を傾けた後、右前脚を軸にして、時計回りに回転する攻撃。全身に攻撃判定があり、尻尾は下ろす時にも判定がある。

短く叫んだ後、大きく1歩踏み込んで留まりながら、時計周りに回転する攻撃。
ティガレックスに密着している時は、ハンターを置いて前進するように動くので、攻撃している剣士には危険のない攻撃だが、正面中距離にいるガンナーにとっては、出が速いので注意するべき攻撃。

一瞬上体を起こした後、右前脚で地面を削りながら正面3WAYに岩石を飛ばしてくる。
この際の右前脚と尻尾にも攻撃判定あり。

少し身を沈めた後1歩踏み出し、大きく前方へ飛びかかり噛みつく攻撃。
攻撃の出始めと着地時に、風圧【小】の効果がある。

頭をゆっくり持ち上げて叫んだ後、2回噛みつくような動作をして威嚇する。

バックジャンプ後の怒り状態移行時に叫ぶ咆哮で、戦闘中に普通に使うこともある。
至近距離にはダメージ＋吹き飛ばし効果がある。

通常時は行動の後に確実に攻撃が入る隙があるが、怒り時のティガレックスは行動速度が急上昇するので、攻撃の手数を減らして攻撃する必要がある。

ディアブロスの角が刺さるのと同じように、ティガレックスの牙も、柱やオルタロスの巣、ブナハブラの巣などに突き刺さる。
刺さると一定時間行動不能になり、攻撃のチャンスとなる。
ただし、障害物が破壊されるか、牙を攻撃して部位破壊が完了すると、刺さらなくなる点に注意。

ティガレックスも食欲旺盛なモンスターで、疲労状態になると、一定の確率で罠肉を食べようとする。食べようとする時に攻撃して、ひるませると一定時間、再度罠肉を食べなくなる。

ティガレックスは、疲れると突進のスピードがガクっと遅くなり、Uターンしようとした時に、上手くできずに転倒してしまうようになり、大きな攻撃のチャンスとなる。
また疲労時には、前進回転攻撃をしてこなくなる。
また、疲労状態になった直後に、エリア移動を試みる場合は、草食種モンスターを捕食しに行くので、砂原2 or 4のアプトノス、凍土 1 or 2 or 3のポポを捕食させないようにしよう。

ティガレックスは怒り状態になると、頭と両腕に赤い血管のような模様が浮かび上がり、バックジャンプをして踏ん張った後に叫び、怒り状態へ移行する。
怒り状態時は、突進の後Uターンを2回繰り返して、3回連続突進するようになり、前進回転攻撃を頻繁に繰り出すようになる。

怒り時のティガレックスは、2回連続で飛びかかった後、ほぼ必ず威嚇行動をとるので、2回目の飛びかかりを確認したら、すぐさま攻撃をしかけて良い。

高級耳栓のスキルを付けていれば、ハンター発見時の咆哮は無視して攻撃できるが、その他の咆哮は至近距離にいるとダメージを受けて吹っ飛ばされるので、高級耳栓のスキルがあれば、咆哮の効果を全て無効化できると勘違いしないように注意。

正面に立つと、突進がかわせないので、常に側面に回り込むように立ちまわること。
通常時は、ティガレックスの振り向きに合わせて頭を攻撃して、サイドに回避しても間に合うが、怒り時は間に合わない。
後ろ脚の肉質も比較的柔らかいので、突進時・噛みつき・岩石飛ばしなどを回避した後に、脚を攻撃をしてダウンを狙い、転倒時に頭を攻撃するのも良いだろう。

基本的には、右手で岩石飛ばしをしてくるので、ティガレックスに正対した状態で、右側より（左腕側）に位置取りをした方が良いだろう。
ガンナーにとっては、直線的な動きが多いティガレックスの攻撃をかわした後は、全て攻撃のチャンスとなる。
ただし、ティガレックスが振り向くタイミングに合わせて、サイドへ回避しておくこと。
正面に立っていなければ、前進回転攻撃以外の攻撃は当たらないので、後は前進回転攻撃に注意しつつ、次の攻撃に対処していけば良いことになる。

怒り時は、前進回転攻撃の頻度が上がるので、注意が必要。

通常時の振り向きに合わせて、頭を攻撃していけば、頭の部位破壊を狙いやすい。
後は、障害物に牙を刺させて、頭を狙うのも有効。